なんだか怪しい「立花孝志」とNHKから国民を守る党

Naverまとめから移設した内容です。「立花孝志」に関わる際に注意していただきたく移設しておきます。過去の言動に関してはごまかすのが得意な立花氏ですので、こうやって残しておくことは需要と考えています

受信料を支払ってない・・とウソをつく立花氏・「N教党」と改名も26連敗とは・・

www.youtube.com

 立花氏と名誉毀損で対決している、ちだいズムことちだいさんの記事を見て、感じたのは、昔の事をごまかしごまかし生きているのが立花氏だということ。自分の人生を都合良く改変しても、ブレブレの過去は消せないものです。

 引用記事に紹介されていた動画。久々に見て大笑いでした。ここまで白々しくウソをつくとは・・そのうち自分から進んで払ったことはない・とか言い出すんでしょうね。

 最近は党名の改変しかメディアに取り上げられずネタ切れで焦りまくっているようで、今度は「NHK受信料を支払わない方法を教える党」だそうで、ちだい氏によると、NHKと教えるから文字を取って「N教党」と読売新聞が表記したら、立花氏信者が読売新聞に抗議しまくりだそうで・・・私もぴったりだと思います。実行力のないヘタレなオウム真理教っぽいノリの団体には、ぴったりではないかと・・ちだい氏に賛成です。

 

ちだい氏の最新記事

hbol.jp

 

立花氏の共犯者に有罪判決(立花氏は1月に公判へ)

2020年12月7日、不正競争防止法違反(営業秘密領得)に問われた立花氏の共犯者が、有罪判決を受けました。立花氏は「NHKの法律違反を主張して無罪を主張する」としていますが、自分が起訴されている不正競争防止法威力業務妨害等の犯罪内容を正当化するにはかなり難しい見込みです。

一方で、「共犯者の行為は立花氏の指示によって」と認定されてしまったことで、行為自体が無罪になることはかなり難しい見込みです。

N国党首と共謀、視聴者情報を不正入手した従業員に有罪判決 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン

またこの日、別の民事裁判で立花氏が名誉毀損していることが認定され、立花氏は敗訴

N国党首に22万円賠償命令 「レイプ犯」は名誉毀損―東京地裁:時事ドットコム

 

立花氏から無数の提訴を受けている「ちだい」氏は記事の中で、立花氏が何も知らない若者を、そそのかして「前科者」にしてしまった罪と誹謗中傷に関しては、自分に対するモノは厳しく、他人に対してはあまり痛みを感じてないというサイコパス的な特性を上手く表現されています。

note.com

事態の深刻さから目をそらすような立花氏。動画でしゃべっていますが、支離滅裂です。いやきくひとが聞けば無罪の主張はかなり無理ゲーな印象です。

www.youtube.com

 

 

N国党の金遣い「立花氏や立花氏の会社に貸し出し」に注目

note.comスゴイ使い方です。私がまとめるより、ちだいさんの方がわかりやすいので引用。  立花氏への貸し付けはまぁ本人が党へ貸し付けをしており(それでも借り入れ超ですが)まだ許容範囲かもしれませんが、問題は「立花孝志ひとり放送局」への莫大な資金貸し付けです。会社を通してしまえば、何に使おうがブラックボックスですからね。

記事にもありますが、立花氏の会社は現在、youtubeの収入も絶たれ、収入減は寄付のみ。イラネッチケーでのビジネスもなくなり、名誉毀損ビジネスもどうもうまく広がらず。ほぼ無利子で借りているとしても返済は難しい状況。あとは自己破産させてチャラにするしかないですが、貸し倒れって、政治資金上どうなんでしょうね。

 

この流れを見ると立花氏がかつてNHKでやっていた「裏金づくり」はこんな感じでやっていたのか、と想像してしまいます。

 

NHK問題とはもはや無関係な「輩」行動・N国立花孝志

hbol.jpホントにメッキが剥がれるのは早いモノで、立花氏の怪しさがもっと広まって欲しいと思います。もし立花氏に接触を持つのであればご用心下さい。これで「公党」の「党首」です。以前は弁護士法違反で書類送検・暴行監禁罪でも書類送検起訴猶予です。

 

 

 

 

N国古参党員・遠藤氏・宇都宮市議会で「懲罰」

www.city.utsunomiya.tochigi.jpNHKから国民を守る党で古くから立花氏のヨイショで、ここまで来た遠藤市議。

コロナ禍では、「消毒薬」を飲めばコロナ予防になると流布した上で、党員が体調不良をうったえるなど、市議としてのリテラシーはもちろん、一般社会人としての常識も怪しい人物でした。幸い攻撃的ではないので、数々の暴行事案には関わっていないようですが・・・ NHKから国民を守る党のメンバーはこんな感じのレベルの人が集まっている党です。関わる際にはご注意下さい。

togetter.com

なんだか金回りが怪しい「立花孝志ひとり放送局」

茨城市議選で落選した立花氏は、イラネッチケーを売って金を稼ぐとぶち上げました。ところが2日後には、3000万円の増資登記を再び延期。5000万円まで増資すると言い出しました。あまりに不自然なので、まとめました。


借金にはもっと借金で膨れにふくれ1億5千万+4億5千万 =6億


「NHKから国民を守る党」立花孝志さんの微妙な資金集め動画と、広告塔となる堀江貴文さんの蜜月(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
これまでの立花氏の資金集めについての考察です。なるほど、弁護士の見解もついていると、ますます怪しい感じ。
ポンジースキーム という言葉も今飛び交っています。立花氏にお金を貸している人は、早めに引き上げた方が良さそうです。おかしいよね?三千万→5千万→1億5千万→6億 いちども返済せずに借金だけどんどん膨らましているだけですからね。下記の様に、集まった資金で豪遊しているような連中ですから。


N国党の立花党首、税金を使って伝説のキャバ嬢エンリケさんに出馬オファー!政党交付金で遊びまくってしまう : はちま起稿


【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#123)。|チダイズム|note
ちだいさんが立花の資金まわりをわかりやすくまとめています。資金を使い果たすと借金をしてしのぐという自転車操業のようなことを2012年ごろから続けています。2012年9月に3000万円を集めると出資者を募り、2015年12月に到達。その3ヶ月後「登記を延期」2017年茨木市議選に落選し税金が払えないと「出資を5000万に」2018年7月に5000万達成するも登記せず「政党助成金で返済する」と宣言。その後参院選前に総額1億5000万まで借金を増やす。ときたところでの4億5千万円・・・さあどこで、これが破綻するのか・・


落選後、増資用の預かり金を使い果たしていることが判明



H290124税金が払えない!預かり金3千万円使い果たしたか
平成29年の1月24日。茨城市議選に落選した立花氏は、議員歳費が当てにできなくなり、約束だった3000万円の登記をしないで、5000万円まで株主を募集すると言い出しました。これ大丈夫なんでしょうか。


立花氏の動画によると、すでに預かり金の3000万円は、これまでの選挙や裁判ですっかり使い切ってしまったようで、イラネッチケーの事業展開の資金も捻出できないようです。

「毎月80万円の報酬があるが130万円が経費として出て行くとか、所得税が払えない」とか言い出
しています。要は、3000万円が預かり金なのをいいことに、撃退ステッカーやNHKとの裁判の弁護士費用・立花氏の生活費に3000万円は、ここ数年ですっかりなくなっているようです。
そこで苦し紛れに言い出したのが5000万円への増資です。前の動画では3月までに増資すると説明していたのですが・・

「苦情があるなら返金はする」と言っていますが、その金は、母親に借りるとか、増資分をまわして返金すると言っています。余裕資金が枯渇し、立花氏の所得税や住民税、健康保険も支払いが滞っているようです。投資している人は早めに引き上げた方が良さそうです


増資募集に応募295万円って・・・・・どれだけお人好しなの?
これだけ危なそうなのに翌日には資金投入って大丈夫か?来年には「1億まで増資します」と立花氏は言いそうなんですが・・・でも、これだけ立花氏がアピールすると言うことは、本気で焦っていますね。1千万の年収と都知事選のyoutube再生バブルで伸びきった金銭感覚を絞るのは並大抵ではありませんね。とりあえず立花氏個人の税金の支払いに充てられることでしょう


発端は1年前の増資の延期表明



H27年度増資の登記延期の理由は「使い込み」か
役員報酬など不要」と船橋市議になったばかりの頃、2015年の6月に断言していましたが、1年もたたないうちに、役員報酬を40万円から100万円にすると言い出しました。理由は「会社から自分が金を借りている状態。40万円の報酬じゃ返せない」と、会社は預かっている増資登記用の3000万円の金を個人的に使い込んでいると言及しました。


しかも、設立時に株主を募集し3000万円の資金が集まったら登記すると約束したのに、「延期」を持ち出しました。増資登記すると「株主総会を開かなきゃいけない、役員報酬もそこで決めなきゃいけない」それを避けるため。つまり、自分1人で決められるようにしておきたいから。ということで延期を言い出したのです。平成27年度には黒字化もすると言ってましたが、黒字どころか、会社の預かり金という「資産」を食いつぶし、更に2000万円募集するというずさんさです。


ひとり放送局(立花氏個人含む)の収支を検討


youtubeの収入(平成28年12月)
この推計で見ると10万円ちょっとですね。立花氏によると30万~40万と言われていますが、ネットの推計サイトでは12月は10万円程度。この差額は、最近、再生数が落ちこんだのか、立花氏のいう「視聴料やカンパ」も込みの金額なのでしょうか。
現在、それ以外に収入がない状態のはずです。


【収入推計】
上記の他、立花氏が毎月80万円は入ってくると言っていますが、あとは自分で決めた役員報酬40万円を足しているのではないかと推測できます。ひょっとすると多田氏や。大橋氏が上納金を2人合計で、毎月40万円も支払っている可能性もありますが、かなり大きな負担でしょう。将来の火ダネになりそうですね。

【支出推計】
・1000~3000通以上のNHK撃退ステッカーの作成・送付費用と茨木市船橋市の2カ所の事務所家賃+光熱費と携帯料金でおそらく30万円ぐらいは固定費として出て行っているはずです。

このほかに、裁判の弁護士費用・大阪&東京の交通費・政治活動のビラ印刷・デザイン
料金などもあり、立花氏によれば、毎月130万円の支出があるとコメントしています。

そういえば、立花氏個人の納税等の負担を動画で言及していました。「所得税140万・住民税120万・国民保険120万円で毎月30万円出て行く」とも・・・・おそらく130万円の計算の中には、立花氏個人の納税額も算入されており、公私の区別がつかなくなっている現状がうかがえます。


イラネッチケーはビジネスたり得るのか



判決部分)H290119イラネッチケーを使えば合法的に受信料の不払いが出来るようになりました
「勝訴した」という判決の上記の動画、裁判所は「イラネッチケー」には全く触れていません。もし「合法的に・・」というのであれば、いくらわかりにくい判決でもメディアが大騒ぎするはずですが、判決を渡したメディアは沈黙。勝訴はしたがイラネッチケーの有効性を示す判決にはなっていない様です。つまりイラネッチケーを取り付けたら、契約不要と言う判断はしていない。



H290124イラネッチケーつけてもNHKは来る
NHKがやってくるのは不法行為」と言ってますが根拠がありません。上記で述べたように、裁判所の明確な判断が最高裁で確定しない限り、裁判で「不要」と認定された人だけが支払いを免れるだけです。また立花氏に請求しなかったからといって他に請求しない保証はゼロです。立花氏も最高裁で判断をあおぐまで5~7年かかると断言しています。つまり、それまではNHKがしつこくからんでくる可能性があり、立花氏も動画の後半で認めています。


「合法的に受信料支払いを免れられる」のまやかし
立花氏が自分の考えを主張しているだけで「合法的」というのは、「立花氏の考える合法」で、「普遍的な合法」ではありません。要は「NHKを見なければ支払わなくて良い」と、立花氏が従来から主張している場所から前に進めていないわけです。

今後立花氏が裁判を進めていって最高裁で「イラネッチケーがあると契約は不要。受信施設ではない」という見解が固まればいいのでしょうが、それには5年〜7年かかると立花氏も言及しています。


【結論】最高裁判決を待つべし!イラネッチケー関わらない方が無難


それまでは立花氏には関わらず自力で支払い拒否をすべきで、「お帰り下さい」で十分。個人的には、テレビを捨ててしまうのが、いちばんの手段だと考えています。立花氏が数年先にはPCでもNHKが・・と言っていますので、世の中の状況が変わる可能性があり、その時イラネッチケーが有効なのかも不透明で、数年先にわからないものに2万円以上投じるのは、相当リスキーでしょう。
立花氏に2万円寄付するつもりの方は、止めませんがw


なぜあやふやな状態でイラネッチケーを売りたがるのか
最大の理由は、全てのビジネスが行き詰まっているからです。そのためには、最高裁の判決が出るまでに、資金がもたないと感じたのでしょう。また「合法的」といいながら、NHKを追い返す対策は、これまでとは変化なし。要はイラネッチケーは、NHKの集金人訪問対策にはならないことを立花氏も認めているのです。つまりイラネッチケーの効果は限定的で、NHK撃退ステッカーと大差ないとも言えます


【選挙ビジネス行き詰まる】
「フリーターを市議会議員にするビジネスを立ち上げ、選挙コンサルとして手数料で稼ぐ」とも言っていましたが、手がけた選挙で当選できたのは、朝霞市(大橋氏)船橋市(立花氏)のみ。もう1人の多田氏(志木市)を、立花氏は最初から支援しておらず、多田氏は自分で選挙コンサルを雇い当選しています。要はこれまでもらえているとしたら大橋氏だけです。 こんな実績でコンサルを頼む人がいるとしたら、よほど他からは断られるぐらいのどうしようもない人ではないでしょうか?


立花氏自身の選挙や擁立も含め、記憶しているだけでも落選は以下の通り。
摂津市・町田市・松戸市四街道市戸田市新座市大東市東大阪市東京都知事茨木市と全て落選。
特に自信満々で立花氏自身が立候補した直近の茨城市議選挙では、大差で落選するという、NHKから国民を守る党の限界が露呈した選挙でした。

次は3月の東京都小金井市で、武元まこと氏が、立候補予定。小金井市も新人候補が乱立する予定でどうなるか見物です。 
(5月28日追記)
武元氏は、小金井市で最下位から2番目の惨敗。今回、尼崎市で擁立した武原氏が惨敗するようなことがあれば、「NHKから国民党を守る党では当選できない」と印象が広まれば、立花氏に取っては悪夢でしょう。既に事前の戦況が不利とふんで6人を擁立している維新への嫌がらせを事前に続けていました。28日以降どうなるか見物です


怪しすぎるひとり放送局の株主予約券
立花氏は自己資金の150万円で会社を立ち上げると3000万円まで「増資をする」とぶち上げ、「かぶけん」と称するものを渡していたようですが、子ども銀行ですかねw
当時、ネットで話題を集めていたこともあり、あっという間に、2000万円以上が集まりましたが、3000万円までは・・という理由で、集まった金は「預かり金」として処理され、その後、3000万円に達して2年ほどたつようですが、「使い込んで」増資の登記ができない状態です。ちなみに立花氏の動画では、最初の年で267万円、3年目では250万円の赤字を出していました。
(いずれもネット上での立花氏の報告)


立花孝志ひとり放送局の設立経緯


会社概要 NHK受信料拒否
立花氏が平成24年(2012年)9月7日に設立した法人でNHKから国民を守る党」が政治運動をyoutubeの動画は形式上このひとり放送局の「収益」となっています。また、立花氏へのカンパも同様です。


立花氏はフリーターを打ち子にしてパチンコで稼ぐなどしていましたが、パチンコのカードを持ち逃げされ、個人情報をさらしたあげく警察に被害届を出すも却下され、民事訴訟も敗訴。完全にビジネスとして行き詰まっていた後に設立した会社です。株主は、立花氏1人・資本金は150万円。(3000万円は増資登記に使用せず、預かり金扱い)

設立当時は「ミャンマービジネス」「フリーターを雇用してガールズバー」とぶち上げるのですが全く実現せず。その後「受信料安心保険」と称して、契約者に変わってNHKと交渉したり民事裁判を手がけるなどのサービスをはじめましたが、弁護士法違反で警視庁の家宅捜索を受け挫折。


立花氏の未熟な経営手腕
NHK時代はどんぶり勘定の状態で、庶務・現場の予算管理をしていただけで、金を稼いだ経験はゼロ。またその後はパチプロ等、まっとうな経営の経験もゼロです。
手堅く初めてゆっくり育て・・なんて地味な商売は一切やったことがない人なので、こだわるのは、定款・ダイトリ・社長室などの体裁だけ。要はダイトリをやっている自分に酔っているだけです。会社も一度も黒字を出したことがないのが何よりの証拠。今回の決算が楽しみです。個人的には3ヶ月ほどでビジネスには挫折し11月の葛飾区の選挙に出てくるのではないかと踏んでいます。


なんだか怪しい「立花孝志」と「NHKから国民を守る党」 - NAVER まとめ


なんだか役立たずだった元船橋市議・立花孝志氏 - NAVER まとめ


なんだか怪しい「立花孝志」氏の発言と経歴まとめ - NAVER まとめ


なんだか怪しい立花孝志氏の記事「NHKをぶっこわす(東スポ)」 - NAVER まとめ


なんだか役立たずだった元船橋市議・立花孝志氏

NHK問題という国政の問題を掲げて、平成27年4月に船橋市議になった立花孝志氏。結局、船橋市に関する事は殆ど何もしないで1年2ヶ月あまりで都知事選に立候補し、議員失職。船橋市の歳費を使って何をしてたのか、その足跡をまとめました。


葛飾区議としてはNHK問題はなにもせず 歳費で立花氏にタダ飯食わせる葛飾区民


葛飾区議選挙ではNHKネタ以外なし
とうとう葛飾区議選挙では「地元ではなにもしない」とも言えるような内容に。こんな候補に投票するとは、NHK問題は区議は何もできません。税金でタダ飯食わせてるようなモノです。 区議会のページを見ても、NHK問題の議案さえ出ていません。https://www.katsushika-kugikai.jp/30162.html


船橋市議立候補の‘公約’ 実現の見込みもなかったのかw


公約「船橋市の条例で、NHK集金人の個別訪問を制限する」
結局、議案を提出するでもなく、条例案を作る様子もなく、そのまま1年2ヶ月放置して、結局なかったことになりました。実行力ゼロ。

もちろんスクランブルなんて国政レベルの話です。船橋市でなにもしませんと言っているようなモノ。その通りになりましたが・・・


数少ない立花氏の船橋での‘足跡’ 議員になる必要なかった?


1)わけのわからん意見書を国に提出するという議案
 「発議案第9号 NHK放送受信料の時効は5年と放送法等に規定することを求める意見書」
  結果は否決(賛同したのは同じ会派の他2名議員のみ)
  http://www.city.funabashi.lg.jp/assembly/001/28/002/p045124.html

  この他、「船橋市の学校などがNHKとちゃんと契約していないので是正する」って
  NHKの手先のような事を主張しています。


2)船橋市長を提訴
 市庁舎の会議室のテレビの契約が4台だが、契約は2台でいいはずと主張
 市役所が「適正だ」と答弁すると、市長を提訴
茨木市議選に出るために、船橋市民ではなくなったため「訴えの利益がなくなる」

結局、市政を「引っかき回しただけ」でしたね。


議員特権はしっかりと享受


平成27年11月9日~ 10日、山口県下関市兵庫県姫路市を視察。
平成27年10月28日・29日に金沢市に視察。
どちらもグリーン車で楽しかったと動画で報告(自慢)


立花さん寝てませんか?ちゃんと起きて聞いて下さい
NHKとは関係ない、金沢市児童相談所子育て支援施策及び石川県中央児童相談所についての視察だったそうですが退屈そうですね。このときの子育て施策の知識はゼロ。
右の反っくり返っているワイシャツの男性が立花氏です


平成27年度の政務調査費
政務調査費って立花氏の場合は、ビラとNHK撃退ステッカー以外に何があるんでしょうね?まさか他の市議選のビラや交通費などに使われているんじゃ????

にしても一括で88万円って雑すぎ!選挙費用か??

他市での選挙費用に流用されてなかったのか疑問が残ります。


平成28年度(4月〜6月)
人件費は伊東くんの給料でしょうが、広報費用って?ステッカーの無料送付代金じゃないの?船橋とあんまり関係ないですよね?


NHK問題以外は素人レベルの‘公約’


茨木市でNHK問題以外になにを?
NHK問題以外はなにができるの?茨木市ではなにをしてくれるのか?その質問に答えた立花氏。中身を検証しましたが、NHK問題以外はド素人ですね。


上記の「公約」を‘解説’してみましょう

・市議会議員の報酬が高い
 →それを狙っての立候補でしょう(自分で前に言ってたけど)

・前市長の不正の追及がまだ
 →立花氏でなくてもできる。他の議員まかせにしてサボる可能性大。
  今後立花氏の党の候補者が小金井市葛飾区で立候補予定。
  東京にしょっちゅう応援に入っている議員が、ちゃんとできるわけがない。
  
・渋滞を解消する
 →警察と都市計画に言っておしまいだろう(具体策もアイデアもない)

・市役所南側の信号の設置
 →既に要望あり、立花氏がいてもいなくても関係ない

・市と業者の契約が不透明。
 具体的な事例も情報もない。10年前のゆるゆるのNHKの庶務経理をしていた立花氏が
追求できるレベルではない。議会で質問しておしまいでしょう。
(1月24日加筆)ポスターの印刷代金の不透明さを指摘したテレビのリポートを見て言い出したみたいですね。それなら自分の金の使い方はどうなのか?ちゃんと説明しましょう立花さん。3000万円の増資の延期の真実は?出資法で問題はないの?

結局、市議になって蓄財することしか考えてないのでしょうねぇ

下記の動画を見て下さい



H280731市議選立候補は金目当て
これはホントに露骨です。都知事選落選後に言ってた動画を短く編集しました。


なんだか金回りが怪しい「立花孝志ひとり放送局」 - NAVER まとめ